ご挨拶

NHO 小倉医療センターの理念
“この街には、この病院があるから
住みたいと思われるような病院を目指します。”
基本方針
- 一 人間性あふれる病院を創ります
- 一 専門性・独創性を追求し、高度・良質な医療を提供します
- 一 地域社会と密接な連携を通して、地域社会に貢献します
- 一 効率性、経済性、透明性のある病院運営を目指します
当施設院長の吉里 俊幸でございます。昨年度より院長職を拝命し、本年度で2年目を迎えるにあたり、新年度のご挨拶を申し上げます。
当施設は昨年度、開設150周年という大きな節目を迎えました。長きにわたり地域医療を支え続けてこられましたのは、先人の不断の努力と、地域の皆さまからの温かいご支援と信頼の積み重ねによるものです。私どもは新たな151年目の歩みを進めております。
本年度は、老朽化が課題となっている外来棟の一部改修を行うとともに、当施設の大きな特色である周産期医療のさらなる充実を図ります。MFICU(母体胎児集中管理室) 6床を新設し、加えてNICU(新生児集中管理室)につきましても、12床から15床への増床に向けた工事を予定しております。これらの取り組みは、地域の皆さまが安心して妊娠・出産・子育てに臨める医療体制を将来にわたり維持するための重要な一歩であると考えております。また、成人医療の充実を目的として、新たに循環器内科医師を迎え、内科部門の体制強化を進めております。今後も各診療科が連携し、地域の医療機関の先生方、ならびに地域住民の皆さまのご期待に誠実にお応えできる病院づくりに努めてまいります。
「この街にはこの病院があるからこそ、安心して暮らせる」と思っていただける存在であり続けることが、私たちの目指す姿です。職員一同、力を合わせ、地域にとってかけがえのない病院であり続けられるよう尽力してまいります。
今後とも、変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
小倉医療センター 院長 吉里俊幸

